耳養生で不調をやわらげる。不調の改善を目指す、耳を「温める」メソッドとセルフケアが簡単にできるアイテムをご紹介します。
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耳の温めが“なんか辛い”症状をやわらげることも
最近話題になっているのが、耳を温めることで不調を癒すセルフケア。そもそも、耳を温めることにはどんな効果が期待できるのか、さまざまなお灸を扱っている『せんねん灸 ショールーム銀座』のスタッフの方に聞いてみた。
「まず、耳を温めて血流が良くなることでリラックスできます。『せんねん灸』にも耳に使えるお灸がありますが、疲労回復や胃腸の働きが活発になったなどのお声を聞きます。また、お灸のほどよい温熱が心と体をほぐし、巡りの良い健やかな体をサポート。気圧の変化や季節の変わり目、生活リズムの乱れなどで体調のゆらぎを感じる時に、取り入れてケアしている方もいます。原因がはっきりとわからない不調を感じた時は、耳を温めてみるといいかもしれません」
そこで、耳をしっかりと温められる、セルフケアに持ってこいの優秀アイテムをピックアップ。昔から親しまれている耳灸を楽しめるものから、イヤホンタイプなど新感覚のグッズまで。個性豊かなラインナップからお気に入りを見つけて、心身を癒してみよう。
優しくしっかりと温める棒灸を使ってみよう!
ユニークで本格的な佇まいと、気持ちの良さで今、続々とファンを増やしている棒タイプの温灸アイテム、せんねん灸の「琵琶湖B型」。その気になる使い方や、使用感を紹介。一度使うとクセになること間違いなし。
個性的なルックスに心惹かれるこちらのアイテムは、「棒温灸」と呼ばれるもの。細長い棒状のもぐさに火をつけ、木製の本体に差し、受話器のように耳に当てて使用。すると、他のものではなかなか出合うことができない、耳全体がじんわりと包み込まれるような、心地のいい温かさを味わえる。火種の位置を上下に調節することで、温熱の強弱がコントロールできるのも嬉しいポイント。プレゼントにも喜ばれそう。
使い方
その他のお手軽耳温めアイテムも紹介
自宅はもちろん、オフィスでもさりげなく使えるコンパクトなものや、寝る前に取り入れるタイプまで巷で話題の個性豊かな4つの耳温めグッズを紹介。シーンに合わせて使い分けるのもおすすめ!
mofca mini

電気で本体内部の水を温めて使う湯たんぽは、面倒なお湯の交換が不要で便利。約6分蓄熱するだけで、最長で約6時間、温もりが持続する。コードレスなのでバッグに入れて持ち運びでき、場所を選ばず耳を温められる。 ¥2,728(QUADS TEL. 0570-00-8897)
RelaxQ ほっとイヤリング SHIRO・KURO

耳たぶに貼って使う温熱ケアアイテム。キャンディのようなパッケージを開けて取り出すと発熱を開始。裏のシールを剥がしてイヤリングのようにつけると耳まわりがじんわり、心地よく温まる。12個入り ¥1,320(フェリック)
イヤラボmini

ワイヤレスイヤホンのように耳に装着して使う耳せんタイプのウォーマーは、じんわりと優しい温もりにリラックスできる。音を遮断してくれるので、就寝前や仕事の休憩時間、長時間の移動などにももってこい。 ¥5,500(ドクターエア TEL. 0120-05-8000)
ねおちスト

耳をすっぽり包み込んで温める、発熱タイプのアイテム。内側にあるスリットを耳にかけるだけでOKと簡単に使え、ラベンダーの香りにも癒される。眠る前や、読書などを楽しむくつろぎタイムにもぴったり。6セット入り ¥1,320(コジット TEL. 06-6532-8140)
教えてくれた方
Profile
『せんねん灸 ショールーム銀座』
お灸ブランド『せんねん灸』の直営ショップ。火を使う定番商品から、煙や香りの少ないもの、火を使わないものなどさまざまなアイテムが揃う。店頭では使い方を丁寧に教えてくれ、無料のお灸体験会も随時開催中。
anan 2488号(2026年3月18日発売)より





























