いよいよお披露目となった「Cloud ten」

ananとHanakoが新生ボーイズプロジェクト「Cloud ten」の軌跡を追う Web 連載「zero to ten」。第5回は、4月23日に行なわれた記者発表の独占密着リポートをお届け。ananでは会見のリハーサルや本番に向かうメンバーたちのOn modeを、Hanakoではリハーサルを終えて本番を待つ間の彼らのOff modeを紹介します。ぜひ両方合わせてチェックしてみてください!

Index

    “原石”たち30人による初めてのカメラアピール

    プロジェクト名「Cloud ten」とメンバー30人の記念すべき初お披露目となったこの日。冒頭には総合プロデューサー・秋元康さんによる挨拶があり、「これから登場するのは原石たちです。10年後、20年後に『あそこからこんなスターが生まれた』『今じゃ全然チケットが取れないあのグループを我々は目撃したんだ』と、そう思っていただけるグループを作っていきたいと思います」と彼らへの期待と展望を語りました。

    およそ半年に及ぶオーディションの模様がダイジェストで紹介された後は、いよいよメンバーたちが登場。報道陣がカメラを構える中で一人ずつ颯爽と現れ、ステージ中央に来た際には自分で考えた決めポーズを披露してアピールを行います。

    メンバーそれぞれが自身で考えた登場ポーズ。

    登場からそれぞれの個性が光る。

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    本番の数時間前に行なわれたリハーサルでは、メンバーたちが私服姿のままで立ち位置を確認。トップバッターの宇治斗真(うじ とうま)さんがヒョコッと舞台袖から顔を出して歩き出そうとするも、まだ出番前だったために慌てて戻っていくという微笑ましい光景もありました。

    リハを終えた大和田歩夢(おおわだ あゆむ)さんは「ここに来るまであんまり本番の実感がなかったんですけど、いざリハーサルを終えてみて、ようやく『皆さんの前に立つんだ』と自覚して少し緊張してきました」とコメント。一方で上野誠治(うえの せいじ)さんは「ライトの眩しさで目の前に座る方々の顔が見えなかったので、それほど緊張しなくて良かったです」と少し安心した様子を見せていました。

    リハーサル時は緊張した面持ちだったけれど…

    本番での顔つきはみんな凛々しかった。

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    「この子にしかできない」パフォーマンスを目指して

    最終審査の課題曲となった「さりげない未来」は、それぞれの想い入れも深いはず。

    セリフパートもしっかり魅せる。

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    全員の自己紹介を終えたところで、自分たちの持ち曲「さりげない未来」「君とSomeday」「ごめん 愛こそ全て」を3チームに分かれて披露。さまざまなフォーメーションでのダンスを魅せ、曲中には秋元さんが「『推しの◯◯くんがフレーズを言ってくれてキュンとした』となってもらえたら」という狙いで差し込んだセリフパートもキメ顔と共にささやきます。

    中でも1曲目の「さりげない未来」は、年末年始にかけて実施された最終オーディションでの課題曲でもあったもの。同曲のパフォーマンスメンバーだった木村陽(きむら はる)さんは「自分の見せ場をしっかりと果たすことは当たり前ですけど、さらに『こういう魅せ方は、この子にしかできないな』というものも感じていただきたいなと思います」と意気込みを語って本番に臨んでいました。

    しなやかなダンスが映える「君とSomeday」

    アイドルらしいキラキラソング「ごめん 愛こそ全て」

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    また「初めてリハーサルでマイクを使ってやってみたので、どこか楽しんじゃったというか。とはいえ現場でしか分からないトラブルなどもあったので。そういうところをちゃんと対処していきたいです」と話していたのは大瀬礼葵(おおせ らいき)さん。

    その言葉通り、リハ後のダメ出しタイムでは「マイクで何を言っているのか分からない場面もあったから気を付けて」という指摘があり、本田高優(ほんだ たかまさ)さんも「マイクの扱い方がすごく難しいなと思いました。でもこれから曲を披露していく時に絶対に必要なことだと思うので。どんどん場数を踏んでマイクの持ち方も得意になれるように頑張ります」と気持ちを新たにしていました。

    笑顔を見せながらメンバー同士で打ち合わせを行う場面もあるなど、初めての大舞台とは思えないほどに落ち着いているように見えた「Cloud ten」のメンバーたち。ただスタッフさんいわく、この1週間前に行なわれた初めての場当たりでは全員ガッチガチ状態だったのだとか。

    パフォーマンス後にはメンバー紹介や密着番組の告知時間などもあり、「今は(自分が担当する)告知の文言が飛ばないかが一番心配…(笑)。逆に皆さんの顔を見ながら、ゆっくりしゃべろうかなと思っています」と不安そうにしていた佐藤流星(さとう りゅうせい)さん。それでも本番ではハキハキと話して、その本番強さをきちんと証明していました。

    リハーサルも全力でパフォーマンス!

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    厳しい審査を勝ち抜いた彼ら念願の「羽化」

    全国各地から集まった応募者の中から1、2次審査で120人に絞られ、合宿審査ではさらに30人あまりに絞られた今回のオーディション。絆を育んだ仲間との涙の別れや都内での厳しいダンス&ボーカルレッスンを経てついにデビューの道を掴んだメンバーたちの表情は、数か月前に初めて見た際よりも数倍に輝いていました。

    切磋琢磨した仲間との別れも経験した合宿審査。

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    現在は夏の専用シアターのオープンに先駆けて、全国各地でお披露目イベントを開催中。これからもさらに腕を磨いて魅力を増していくだろう「Cloud ten」の活躍にご期待ください!

    CHECK!!

    ONな姿はananでお届け!

    OFFな姿はHanako Webでお届け!

    写真・中島慶子(会見、リハーサル) 取材、文・松木智恵

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    喧騒に惑わされず、⾃分の軸を意識して過ごしたい⽇です。⽬標を掲げて新しいステージへ駆け上がるのに良いタイミングですが、ストイックになりすぎるのは逆効果。適度な「遊び」や⼼のゆとりを持ち続けて。そして、何でも⼀⼈でやろうとしないで素直に⼿を貸してもらうことも必要。その柔軟性が幸運の扉を開く鍵です。

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