5月27日発売のアンアン2497号「ときめきカルチャー」特集にご登場いただいた7人組オルタナティブ歌謡舞踊集団、龍宮城。女王蜂のアヴちゃんが主宰したオーディション番組『0年0組』を経てデビューし、現在は作詞を手掛けるなどセルフプロデュースグループへと変貌を遂げつつあります。「パフォーマンスと普段とのギャップが魅力」(KEIGO)というみなさん。本誌では書き切れなかった「普段」の様子が垣間見れる、仲良しわちゃわちゃ感多めの座談をどうぞ!


Profile

龍宮城

オーディション番組『0年0組 –アヴちゃんの教室-』から誕生した7人組。“新しい自分に憑依する”変幻自在のパフォーマンスで注目を集める、唯一無ニのボーイズグループ。7月22日にはEP「MOTTO」をCDリリースする。

── セルフプロデュースを始めて、どんなよさを感じていますか?

Ray

曲を通じて、メンバーの間でエネルギーを享受し、渡し合うことができて、さらにみなさんに届けられるという喜びがあります。『0年0組』から約3年、楽しいことも苦しいことも一緒に乗り越えてきたメンバーが書いた言葉を歌うということは、やっぱりすごく特別なんです。

── 個性豊かなメンバー揃いのみなさんですが、本誌で異彩を放っている方をお聞きしたところ、人として独特の雰囲気を放っているということで、齋木春空さんのお名前が挙がりました。パフォーマンス面ではいかがでしょう。

Ray

それぞれが異彩を放っているから、誰か一人に決めるのは難しいよね。

KENT

何人か挙げていこう。僕はKEIGO。正統派イケメンでありながら、ライブになると闇を纏えて、クリエイティブ面における龍宮城らしさも増してくれていると思う。

S

ITARUはパフォーマンスになると野生児に返る。獲物を捕らえるかのような目になるし“憑依”という言葉を超えて、見た目を気にしないヤバさがある。

ITARU

そのくらいパフォーマンスに夢中になっているって意味で言ってくれたんだよね。

── 本誌の発売日でもある5月27日に新曲「ほえろ!!!」の配信が始まりました。制作エピソードを教えてください。

KENT

今回は、全員が1回ずつ通して歌ってから、歌割を決めていただく形を取りました。「ここはこのメンバーだよね」っていうのが、メンバー同士でよりわかりやすくなったと思います。裏話をすると、僕のラップパートの後に、(冨田)侑暉くんが「あ、ごめんなさい」って言っているんですけど、たまたま入ったのが採用されました。

Ray

侑暉くんが歌うタイミングを間違えた時に思わず出た言葉を、そのまま使うことになったんです。

侑暉

ブースから見てて、曲を作ってくださったPecoriさんやスタッフさんがやけに笑ってると思った(笑)。

KENT

というくらい、ラフにクリエイティブができた、楽しいレコーディングでした。

── 本誌では第二章中に達成したい目標として、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」やアリーナツアーと話してくださいました。プライベートでやりたいことはありますか? ちなみに、以前「バーベキューをしたい」と話している記事を読んだのですが…。

春空

まだできてないです(笑)。

侑暉

誰のせいだー?

Ray

ライブでITARUがバーベキュー担当に決まった。

ITARU

そうだったの⁉ 初めて知った(笑)。

KENT

俺、今スポーツ欲がめっちゃ高まってるからバレー大会に出たい! ちょうど7人だし。

Ray

バレーボールは6人でやるスポーツだよ。

春空

リベロを含めれば7人。

KENT

ほら! フェスで行った沖縄で、現地の少年たちとビーチバレーをやってボコボコにされたじゃん。あの時、未来が見えたんだよね。

ITARU

バレーボールチームとしての未来が?(笑)

KENT

スポーツ経験者は多いけど、バレーボールは誰もやってないから全員同じ条件から始められるのがいいよね。でも、メンバーのポテンシャルは高い。侑暉くんとRayという高身長が二人いて、ボールを追いかけるスピードを持っているITARUもいる。

Ray

Sさんは?

KENT

(あえてスルーして)春空さんは…。

おーーーーいッ!!

KENT

Sさんはハンドボールをやってたから肩ができてるだろうし、ジャンプ力にも期待!

春空

基本、走らないけどね(笑)。

KENT

春空さんは、そもそも運動神経がいいから活発に動いてくれるでしょう。

KEIGO

(おもむろに)俺、高校3年間、バレーボール大会に出てたんだよね。

KENT

え…(絶句)。

Ray

全員やったことがないからという前提が覆された(笑)。

KENT

本格的な大会じゃなくて、レクリエーション的なやつだよね?

KEIGO

そう。

ITARU

なんだ~。もったいぶって言うなよ(笑)。

KEIGO

ということで、龍宮城としてバレーボール大会に出ます!

龍宮城

Profile

ITARU

イタル 2002年11月21日生まれ、千葉県出身。曲の世界観に入り込む抜群の表現力が魅力。「坂元裕二さん作品の会話のテンポ感が好き。いつか出演してみたいです」

KENT

ケント 2007年10月5日生まれ、福島県出身。歌に定評があり、ソロ曲「BOYFRIEND」の抜擢も。野球は幼少期から中学3年生まで続け、ピッチャーなどを経験。

Ray

レイ 2007年5月1日生まれ、メキシコシティ出身。英検1級を持つ。「ananはポージングの参考にするためによく見ていた雑誌なので、出られて嬉しいです!」

冨田侑暉

とみた・ゆうき 2004年12月7日生まれ、滋賀県出身。俳優としても活躍。「天才ハッカーのような、少しミステリアスな役に挑戦してみたい!」

S

エス 2005年7月3日生まれ、新潟県出身。‘23年、ドラマ『秘密を持った少年たち』に主演。「最近『NANA』のアニメを見返してときめきました」

KEIGO

ケイゴ 2005年12月27日生まれ、千葉県出身。映画『矢野くんの普通の日々』に出演するなど、俳優としても活躍。料理が好きで、最近はカレー作りがブーム。

齋木春空

さいき・はるく 2004年5月20日生まれ、千葉県出身。歌・ダンス未経験ながらメンバー入りを果たす。「最近、金髪に似合うキャップを2個ゲットしました!」

写真・NA JINKYUNG(TRON) スタイリスト・川﨑玲美(TRON) ヘアメイク・中山伸二    取材、文・小泉咲子 撮影協力・AWABEES

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喧騒に惑わされず、⾃分の軸を意識して過ごしたい⽇です。⽬標を掲げて新しいステージへ駆け上がるのに良いタイミングですが、ストイックになりすぎるのは逆効果。適度な「遊び」や⼼のゆとりを持ち続けて。そして、何でも⼀⼈でやろうとしないで素直に⼿を貸してもらうことも必要。その柔軟性が幸運の扉を開く鍵です。

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