中村さんが挟んでくださった資料を熟読するananパンダ(中村さん、しっかり次の読者に届いています!)。

ドラマ、配信、映画、舞台、音楽…。様々な切り口で注目の日本エンタメにフォーカスするanan2493号ジャパンエンタメ特集(4/22発売)に映画『君のクイズ』から中村倫也さんと神木隆之介さんが登場。スリル満点の作品とは対照的に、仲良しすぎるお二人の撮影裏話をお届けします。


作品の舞台は賞金1000万円を懸けた生放送のクイズ番組。中村さんが演じたのはクイズ界の絶対王者・三島玲央。神木さんは世界を頭の中に保存した男・本庄絆を熱演。最終早押しクイズで神木さん扮する本庄が問題文を1文字も聞かずに解答し優勝するのであった。その謎を中村さん演じる三島が解明していくが…。

謎が溢れる物語にちなみ、撮影はクイズの世界観、不思議感を表現。椅子に座り、壁に足をついていただいた写真は敢えて縦に使用したり、不敵な笑みを浮かべていただいたり、ちょっと不穏な横顔を見せていただいたりしました。

他にも作中の二人の関係性を表すべく、中村さんと神木さんの視線が交差するような遠近法を使ったカットも。たくさんのポージングのリクエストにも「どんなポーズをしたらいいですか? その通りに動きますよ」と柔軟に対応してくださる中村さん。中村さんのソロ撮影を「お~! かっこいい」とニコニコしながら見つめる神木さん。そして編集部は、中村さんソロ撮影の様子を、こっそり自身のスマホにおさめる神木さんを目撃! ニヤニヤしながら撮影する神木さんがとっても嬉しそうで、ソロカット撮影中でさえも仲の良さが溢れてしまうお二人なのでした。

その後のインタビューでは、中村さんは神木さんを“りゅう”と呼び、神木さんは中村さんを“ともくん”呼び、という微笑ましいやり取りの数々が。

特集のテーマにちなんでジャパンエンタメの話になると、中村さんがとある名作漫画のことを「あれって確か義務教育でしたよね…?」とボケ。するとすかさず神木さんが「え! 義務教育だったの!?」とツッコミ。息ぴったりのやり取りで現場を一気に笑いの渦に包んだかと思うと、「話の腰を折る」と中村さんが小声で言いつつも本題に軌道修正してくださるのでした。

当日は限られたインタビュー時間のため、まだまだお伺いしたいことがある中でお時間に…。その旨お伝えすると神木さんが「最後に何か…いいですか?」と心配してくださる場面も。すると中村さんが「幸あれ!!!」と素敵にインタビューを締めてくださいました。

さらにインタビューが終わると…。雑誌を開いた最初のページに中村さんが『君のクイズ』の資料を挟んで渡してくださる、という(笑)。「(『君のクイズ』の取材日の)今日ね、ずっとこんなことしているんです、僕。嫌がらせ(笑)。次にこの雑誌を開いた人への宣伝です(笑)」と、最後までみんなに笑いの“幸”を届けてくださる中村さん神木さんペアなのでした。

本誌ではクイズプレイヤーを演じた中村さんと神木さんから読者のみなさんへのクイズもお届けしています。お二人からのヒントを手掛かりに、ぜひ、君へのクイズに挑戦してみてください。答えは君のクイズ企画4ページのどこかに!(YO)

Check!

No.2493掲載

ジャパンエンタメの現在地 2026

2026年04月22日発売

発信の場のグローバル化や、表現方法の進化などで、エンタメのトレンドも目まぐるしく変化しているいま。活発な展開を見せている注目作品とその盛り上がりに迫ります。

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理想を語るだけでは説得⼒がないということで、実際に⾏動を起こす傾向が強まる⽇です。意志の⼒のままに現実を作り上げようとする⼀⽅で、価値観や考え⽅の違いにぶつかることもあるでしょう。そんなときは、この世界が⼀⼈⼀⼈の「思いと⾏動」の集積であることを踏まえて、どうすれば協⼒し合えるかを考えてみましょう。

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